吊り下げ式サンドバッグのおすすめ!スタンドで自宅に設置するための選び方

自宅でも、ジムにあるようなサンドバッグでパンチやキックを練習したいと思いませんか?

吊り下げ式サンドバッグは、打った手応えに加え、揺れるバッグに合わせて距離を取り直す練習ができるのも魅力です。

天井に金具を取り付けられない場合は、専用スタンドと組み合わせる方法があります。

サンドバッグを選ぶときに大切なのは

  • スタンドに合う重量
  • 吊るした後のバッグの高さ

が特に重要ポイントです。

設置できても、狙いたい位置に打ち込めなければ使いづらく感じるでしょう。

この記事では、自宅でスタンドと合わせて使うことを前提に、吊り下げ式サンドバッグの選び方とおすすめ商品を紹介します♪

目次

吊り下げ式サンドバッグとは?自宅ではスタンドと合わせて使える

吊り下げ式サンドバッグは、チェーンやベルトで本体を上から吊るして使う打撃練習用の器具です。

ジムや道場で見かけるタイプですが、対応する専用スタンドを使えば、自宅にも設置することもできます。

サンドバッグスタンドのおすすめも記事にしてますので是非ご覧ください!

揺れるバッグに合わせてパンチやキックを練習できる

吊り下げ式は、打撃を受けるとバッグ全体が揺れます。

  • 戻ってくるタイミングに合わせて打撃
  • いったん距離を取って踏み込む

このような打撃した後のバッグの動きを使った練習も可能になります。

とはいえスタンドで吊るす場合は周囲にフレームや脚があるのが一般的です。

天井から直接吊るした場合と同じように、全方向から回り込めるとは限らないので

スタンドを含めてサンドバッグを導入する際は、どのような打撃パターンが可能か事前に想定しておくのがおすすめです♪

スタンディングサンドバッグとの違い

スタンディング型は土台タンクや支柱で下から支えるのに対し、吊り下げ式は上部からバッグを支えます。

比較項目吊り下げ式+専用スタンドスタンディング型
支える構造フレームから吊るす土台タンクや支柱で支える
主な動き吊り下げ部分を支点に揺れる支柱やスプリングなどがしなる
設置に必要な場所スタンドの脚と練習空間土台タンクと練習空間
購入前の主な確認バッグとスタンドの適合土台タンクの充填方法や床との相性

どちらも、床に置く部分だけでなく、自分が動く場所とバッグが揺れる空間が必要になります。

スタンディングサンドバッグのおすすめ記事をまとめているのでご覧ください!

自宅用の吊り下げ式サンドバッグの選び方

まずは使うスタンドを決め、その条件に合うバッグを探したいところです。

サンドバッグの

  • 重量
  • 長さ
  • 直径
  • チェーンなど接続金具

この辺まで詳しく見ると、スタンド設置後の使い方を具体的にイメージできます。

初めてならメーカーのセットや対応商品から選ぶ

これからサンドバッグやスタンド一式そろえる方には、メーカーが案内するセット商品もおすすめです。

例えばBODYMAKERには、ファイティングスタンド4とサンドバッグG 150cmを組み合わせたセットがあります。www.bodymaker.jp

バッグとスタンドの組み合わせを一から探す手間を減らせるのが利点でしょう。

一方スタンドをすでに持っている場合は、説明書や販売ページで対応バッグを探すのが良いです。

同じメーカーの商品でも、取り付けられる型番やサイズが案内されているかを見ておきましょう。

サンドバッグの重量|スタンドの使用条件に合わせる

バッグの重量は、スタンドが対応する範囲に合わせて選びます。

重量が増すと打撃を受けた際の動きは小さくなる傾向がありますが、支えるフレームへの負担や取り付けの大変さも増します。

また、中身入りの商品には重量の個体差があります。

公表値が「約○kg」となっている場合は、対応重量ぎりぎりで判断しないことも大切です。

スタンドの耐荷重だけでなく、打撃練習用として認められた組み合わせかを基準にしたいところです。

バッグの長さと設置高さ|狙う位置に打ち込めるか

バッグの長さは、練習したい打撃の範囲に合わせて選びます。

練習内容選ぶ際のポイント
パンチ中心顔やボディを狙う高さに打ち込めるか
ミドル・ハイキック蹴りたい高さまでサンドバッグ部分があるか
ローキック設置後のバッグ下端が十分に低いか
パンチとキックの連続練習高低差のある打撃を一本で練習できるか

注意したいのはバッグ本体の長さと、吊り下げに必要な長さは異なることです。

サンドバッグ本体が150cmでも、その上にチェーンや金具が加わるので注意が必要です。

高さの目安は次の寸法から計算できます。

床から吊り下げ位置までの高さ

-チェーン・金具を含む全体の長さ

=床からバッグ下端までの高さ

スタンド全体の高さではなく、実際に金具を取り付ける位置の高さを使いましょう。

ローキックも練習するなら単に「長いバッグか」だけでなく「吊るした後も低い位置を蹴れるか」が選ぶ目安になります。

バッグの直径と接続金具|フレームに収まるか

サンドバッグの直径は打撃を当てる面の広さと、スタンドのフレームとの間隔に影響を与えます。

太めのサンドバッグを選ぶ場合は静止した状態だけでなく、揺れたときにも支柱や補強フレームへ接触しない余裕が必要です。

取り付け部分も見ておきましょう。チェーンやナスカンが付属していても、スタンド側の金具に接続できるとは限りません。

別メーカー同士を組み合わせる場合は、両商品の型番と寸法を伝えて、対応をメーカーの窓口で確認すると安心でしょう。

サンドバッグの素材と補強案|長く使うための作りか注目

外側の素材には、合成皮革や帆布などがあります。

表面の手触りに加えて、繰り返し打撃を受ける部分の作りも見ておきたいところです。

  • チェーンやベルトの取り付け部分
  • バッグ本体の縫い目
  • 重さを支える底部
  • 金具と生地が接する部分の補強

打ったときの硬さは表面の素材だけでなく土といった内部の詰め物も関係します。

硬さや打感は人によって受け取り方が違うため、素材と構造を確認したうえで選びたいですね!

バッグは中身入りかカバーのみか

サンドバッグ選びにおいて中身入りの商品は、自分で材料を用意して詰める作業が不要です。

カバーのみなら購入時の価格を抑えられる場合がありますが、指定の材料をそろえ、適切に詰める手間がかかります。

販売形態購入後に必要な準備
中身入り搬入と吊り下げ作業
カバーのみ材料の用意・充填・重量の確認・吊り下げ作業

商品画像が似ていても、販売内容が異なる場合があります。

初めての購入であれば、中身入りかどうかを商品名と説明欄で見ておくと後々困らないでしょう。

付属品と送料|設置までの合計費用で比べる

予算はバッグ本体だけでなく、設置にあたっに必要なものを含めて考えたいところです。

スタンドのほか、対応金具や指定の重り、マットが別途必要になることもあります。

特に大型商品は、配送地域によって追加送料がかかる場合があるため注意したいところです。

単品とセットを比較するときは、付属品をそろえたうえで合計金額を見ると判断しやすくなります。

自宅・マンションに設置する前に確認したいこと

サンドバッグとスタンドを選んだら、練習できる空間と搬入方法を考えましょう。

本体を置けるだけでなく無理なく運んで取り付け、その後も動いて打てるだけの空間があるかを確認します。

スタンドの脚とバッグの揺れる範囲を空ける

必要なのは、スタンド本体の設置場所に加えて、自分が動く場所とバッグが揺れる空間です。

床にスタンドの幅と奥行きを当てはめ、その前で構えたり踏み込んだりすると使える範囲をつかみやすくなります。

キックも練習する場合は蹴り足の軌道だけでなく、軸足を置く位置にも注目しましょう。

スタンドの脚が自分の動線と重なると動きづらくなります。

家具や壊れ物は、バッグの背後や左右も含めて離しておきたいところです。

スタンドの寸法や構造は、サンドバッグスタンドの記事でも解説しています。

重いバッグの搬入と吊り下げ作業を準備する

中身入りの商品は、数十kgの状態で届くものがあります。

玄関先での受け渡しなら、そこから設置場所まで運ぶ準備が必要です。通路や階段の幅と作業する人手を考えておきましょう。

バッグを吊るす際は、持ち上げながら金具を接続する作業もあります。無理に一人で取り付けず、商品の説明書に沿って進めると安心でしょう。

マンションでは打撃音・金具の音・振動に配慮する

天井に取り付けなくても、練習中の音や振動は発生します。

音・振動の原因気を配りたい点
バッグへの打撃パンチやキックを当てたときの音
チェーンや接続金具揺れや回転に伴う金属音
スタンドの動き脚のずれや浮きによる床への衝撃
自分の動作踏み込みやステップの音

私も自宅でサンドバッグを使う際は、夜間の練習を避けています。

マンションでは管理規約と使用時間帯を確認し、強く打てるかだけでなく、周囲に配慮しながら使えるかも考えたいですね。

脚や重りの下には床に合うマットを検討する

スタンドの脚や指定の重りが床に直接触れると、傷や擦れが起こる可能性が高まります。

床材と器具に合うマットを敷けば、直接の接触を防げるでしょう。

ただし柔らかすぎるマットで脚が沈んだり、マットごと滑ったりしないかも大切です

素材や厚さの違いは、サンドバッグの下に敷くマットの選び方を参考にしてください。スタンド用として選ぶ際は、脚と重りが収まる広さも必要になります。

おすすめの吊り下げ式サンドバッグ

ここからは、自宅でスタンドと合わせて使いたい吊り下げ式サンドバッグを紹介します。

パンチ中心か、キックも練習したいかによって、選びたいバッグの長さは変わります。素材や付属品も比べながら、自分の練習に合う商品を探してみてください♪

なお、表の長さはバッグ本体の寸法です。設置する際は、チェーンや金具の長さも加わります。

商品バッグ本体の長さ主な特徴
BODYMAKER サンドバッグG100・130・150cm同社スタンドとのセットも選べる
BODY DESIGN サンドバッグ100・130・150cm中身入り、チェーン・ナスカン付属
ISAMI SD-120120cm厚手の帆布を使用した日本製
ISAMI SD-160160cm長さのある帆布タイプ
ISAMI SD-1600160cmコードレー合皮を使用
WILD FIT サンドバッグ PVC150cm同社Yベーススタンドとのセットもある

BODYMAKER!サンドバッグGシリーズ

BODYMAKER(ボディメーカー)のサンドバッグGは、練習内容に合わせて長さを選べる吊り下げ式サンドバッグです。

今回は、自宅用として比較したい100cm・130cm・150cmを紹介します。

項目メーカー公表の仕様・販売情報
商品名サンドバッグG
紹介するサイズ100cm・130cm・150cm
バッグ本体の直径40cm
型番KB009100BKYE・KB009130BKYE・KB009150BKYE
ナスカン付属
スタンド単体購入では別途必要。セット販売もあり

いずれも直径40cmで、パンチ中心かキックも練習したいかによって選べるのが魅力でしょう。

同社スタンドとのセットもあるため、これから自宅に練習場所を作りたい方にもおすすめです♪

長さ100・130・150cm|練習したい打撃に合わせて選べる

サンドバッグGは、同シリーズで異なる長さが用意されているのが特徴です。

100cmはパンチを当てたい高さに設置しやすい

130cm・150cmはキックも含めた打撃範囲を確保しやすい

という視点で選ぶと分かりやすいでしょう。

ただし、長いバッグでも吊るす位置によってサンドバッグ下の部分の高さが変わります。

ローキックも練習したい方は、チェーンや金具を含めた設置寸法まで合わせて選びたいですね!

サンドバッグの直径40cm!

紹介する3サイズは、いずれもバッグ本体の直径が40cmです。

この場合の直径はサンドバッグの太さを表します。長さが変わっても太さは共通なので、まず打ち込みたい範囲からサイズを絞れるでしょう。

スタンドと合わせる際は、バッグが揺れても支柱や補強フレームへ接触しない間隔が必要です。

静止した状態だけでなく、打った後の動きまで想定しておくと安心でしょう。

チェーン結合部と底部を補強

150cmの公式商品ページでは、チェーン結合部をビスで補強し、底部には2本のPPベルトを使用すると案内されています。

吊り下げ式は、上部の取り付け部分でバッグの重さを支えながら、繰り返し打撃を受ける器具です。

そのため、表面素材だけでなく、吊り下げ部分や底部の補強も購入前に注目したいポイントになります。

同社スタンドとのセットも選べる

サンドバッグGには、BODYMAKERのスタンドと組み合わせたセット商品があります。

例えば150cmでは、ファイティングスタンド4とのセット販売を確認できます。

バッグとスタンドを別々に探す手間を減らせるので、一式そろえたい方に便利でしょう。

注文時はバッグのサイズと、重りやマットなどの付属内容まで比較すると、自宅で準備するものを整理しやすくなります。

BODYMAKER(ボディメーカー) ファイティングスタンド4セット

購入前に重量・付属品・送料を確認

バッグ単体を購入する場合は、選んだサイズの重量が使用するスタンドに対応しているかを確認しましょう。

また、販売ページによってカラーやセット内容が異なる場合があります。商品名に「サンドバッグG」とあっても、長さと付属品まで見ておきたいところです。

価格や配送条件も変わるため、本体価格と送料を合わせて比較するのがおすすめです♪

BODY DESIGN!サンドバッグシリーズ

BODY DESIGN(ボディデザイン)のサンドバッグは、日本国内で一つずつ中身を詰めて出荷される吊り下げ式サンドバッグです。

100cm・130cm・150cmから、練習したい打撃の範囲に合わせて選べます。

項目サンドバッグ100サンドバッグ130サンドバッグ150
型番k-001k-002k-003
バッグ本体の長さ100cm130cm150cm
直径40cm40cm40cm
重量の目安約40kg約45kg約50kg
表面素材合成皮革合成皮革合成皮革
中身充填済み充填済み充填済み
付属品チェーン・ナスカンチェーン・ナスカンチェーン・ナスカン

チェーンとナスカンが付属し、自分で中身を詰める作業が不要なのも魅力でしょう。

同社のサンドバッグスタンドもあるため、自宅用にバッグとスタンドをそろえたい方におすすめです♪

長さ100・130・150cm|パンチやキックの練習に合わせて選べる

BODY DESIGNのサンドバッグは、太さが共通で、長さと重量が異なります。

パンチ中心なら100cmも選択肢になり、上下に打ち分けたりキックも練習したりするなら、130cm・150cmを比較するとよいでしょう。

ただし、ローキックを打てるかは吊るした後の下端の高さによって変わります。

チェーンや金具を含めた寸法とスタンドの吊り下げ位置を合わせて、狙いたい高さにサンドバッグ部分がくるかを見ておきたいですね!

直径40cm・重量約40〜50kg|長さと重さを合わせて比較

3サイズとも直径は40cm。パンチやキックを当てる面の広さを保ちながら、長さを選べるシリーズです。

重量は100cmで約40kg、130cmで約45kg、150cmで約50kgとなります。

短い100cmでも約40kgあるため、長さだけで軽い商品とは判断できません。

使うスタンドの対応重量と、部屋まで運ぶ方法も含めて選ぶと安心でしょう。

国内で中身を充填|材料を用意して詰める手間がいらない

BODY DESIGNのサンドバッグは、中身を詰めた状態で届きます。

国内で一本ずつ手作業により充填されており、購入者が材料をそろえて詰める必要はありません

なお、同ブランドにはカバーのみの商品もあります。

注文時は「中身入り」の商品を選びましょう。

対応するスタンドと取り付けの準備に集中できるのは、初めて導入する方にも嬉しいポイントですね♪

チェーン取り付け部分と底部には補強あり

表面素材は合成皮革で、チェーン取り付け部分には裏張りとリベットを使用しています。

また重量で負荷がかかる底部は2本のPPバンドで補強されています。

吊り下げ式はバッグの重さを支えながら打撃を受けるため、取り付け部分や底部の作りも注目したいところです。

表面素材だけでなく、こうした補強まで比較すると、商品の特徴をつかみやすくなるでしょう。

同社のサンドバッグスタンドBDと合わせて購入も

BODY DESIGNは、サンドバッグスタンドBDとの併用をおすすめしています。バッグとスタンドを同じブランドでそろえたい方が互換性の意味でも有用と思います。

バッグ単体にはスタンドが付属しません。スタンド用の重りや床を保護するマットなど、設置に必要なものも合わせて準備します。

スタンドの詳しい仕様は、サンドバッグスタンドの記事も参考にしてください。

届いたら取り付け前に状態を確認

メーカー販売ページでは、初期不良や欠品について、到着から7日以内の確認をお願いしています。使用後の返品にも条件があります。

届いたら、表面の破れや縫い目、チェーン・ナスカンの状態を見てから取り付けると安心でしょう。

価格・送料・対応条件は購入先によって異なる場合があります。注文する販売ページの案内も合わせてご確認ください。

まとめ|スタンドに合う重さと、練習したい高さで選ぼう

吊り下げ式サンドバッグは、専用スタンドと合わせることで、天井に金具を取り付けずに自宅へ設置できます。

選ぶ際は、次のポイントを押さえましょう。

  • スタンドに対応する重量と取り付け方法か
  • チェーンを含めて適切な高さに吊るせるか
  • 練習したい位置にサンドバッグ部分があるか
  • バッグが揺れ、自分も動いて打てる空間があるか
  • 付属品と送料を含めて予算に収まるか

初めて一式そろえる方は、メーカーが案内するセットや対応商品から探すと選びやすいでしょう。

まずは設置場所を測り、パンチ中心かキックも練習したいかを決めてみてください。

自宅に合う組み合わせを選んで、思い立ったときに打てる練習場所を作りたいですね♪

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